MX-5 「ユウショウ(優勝)」エディション @ ドイツ2012 AMI国際モーターショー
ドイツのライプツィヒで行われている、AMI (Auto Mobil International) ショーで、MX-5 Yusho (ユウショウ=優勝)エディションというロードスターのスタディモデルが公開されています。
ドイツのライプツィヒで行われている、AMI (Auto Mobil International) ショーで、MX-5 Yusho (ユウショウ=優勝)エディションというロードスターのスタディモデルが公開されています。
マツダとフィアット・グループが、フィアット・グループが抱える「アルファロメオ」ブランドの”ロードスター”の開発と製造で協力する事を発表しました。
このアルファロメオブランドの新モデルには、次期 MX-5(ロードスター) の技術が提供されるそうです。
3月初旬にロシアで氷上でMX-5(日本名:ロードスター)を使ってレースをする「MX-5アイス・レース」が行われました。
開催地は、ロシアのエカテリンブルクというロシア中部の町だそうです。
何をしているのか・・・と言うと、マツダMX-5(日本名:ロードスター)の50:50の重量バランスというのが本当なのか?というのを視覚的に確かめてみよう。という実験だそうです。
この実験、北米で行われている広告キャンペーン「We build Mazda(私たちは”マツダ”を作っています)」とうシリーズの撮影のために行われたようです。
2月8日から「2012 シカゴ・オートショー」が開催されます。そこで公開される予定の 「MX-5 ミアータ・スペシャル・エディション」の写真とスペックが発表されました。
写真は「クリスタル・ホワイト・パール・マイカ」のMX-5ですが、ボディカラーとは違い黒色塗装のリトラクタブル・ハードトップが装備されています。
2011年のメディア対抗4時間耐久レースに参戦した、「人馬一体号」です。
マイチェン前のNC型ロードスターのNR-Aグレードをベースにしているようです。
2005年に発売され、現在で既に6年を経過した MX-5の NC型ですが、今年も「CAR & DRIVER’S」誌の「10 BEST CAR」に選ばれました。良い車は何年経っても・・・という事ですね。
12月9日にナショナル・オート・スポーツ・アソシエーション(NASA)が主催するサンダーヒル25時間耐久レースに、北米マツダ(MNAO)も、MX-5(日本名:ロードスター)で参戦しました。
北米のアフターパーツの展示会 SEMA 2011で、マツダから2台の MX-5(日本名:ロードスター)が公開されましたが、一台は先日ご紹介した「MX-5 スパイダー」ですが、もう一台がこの「MX-5 スーパー 20」です。
北米のアフターパーツの祭典である SEMA 2011で、マツダより MX-5 Spyder が公開されました。
もちろんMX-5ベースのワンオフ車ですが、北米ではモーターショーに準じるイベントだけあって、かなり作り込まれたコンセプトカーになっています。
いつもは、「Britcarダンロップ・プロダクション GTN 選手権2011」というシリーズ・レースに参戦している MX-5 GTですが、今回は同じ Britcar の冠のついたイギリスで最も過酷と言われる「BritCar 24時間耐久レース」に参戦しました。
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