0-400mで一番早い車・・
0-400m(ゼロヨン) で一番早い車を競う。という動画がマツダの広報誌 Zoom Zoom マガジンの手で作成・公開されています。
ロータス・エリーゼ、ランボルギーニ・ガラルド、シボレー・コルベット、フォード・マスタング、ポルシェ・カレラ等、早々たる面々が並んでいます。
0-400m(ゼロヨン) で一番早い車を競う。という動画がマツダの広報誌 Zoom Zoom マガジンの手で作成・公開されています。
ロータス・エリーゼ、ランボルギーニ・ガラルド、シボレー・コルベット、フォード・マスタング、ポルシェ・カレラ等、早々たる面々が並んでいます。
マツダとフィアット社が、次期アルファロメオブランドのオープン2シーターモデルをマツダの本社工場で生産する事に正式に合意しました。
「あれ?前も聞いた事が・・・」と思う方もいらっしゃると思いますが、前回の2012年5月の段階では、MoU (Memorandum of Understanding) の状態で、拘束力の無い覚え書きのようなものでしたが、今回の発表は正式な契約の発表になります。
「このニュース、以前もで聞いた事が・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、今年の「CAR & DRIVER」の 10ベストカーに、マツダ MX-5 (日本名:ロードスター)が選ばれました。
実は去年も「10 BEST CARS」入りをしており、今年で8年連続、初代MX-5から数えると、通算で14回目の選出になります。
こちらは、アメリカのアフターマーケット・パーツのイベント SEMA 2012 にマツダより出品された、「MX-5 SUPER 25」です。
毎年、SEMAでは、MX-5のカスタム・カーが公開されるため、おなじみになっている企画です。
昨年の SEMA 2012 では、「Super 20」と言うMX-5 のコンセプト・モデルが出品されていましたが、今年の「Super 25」は、耐久レースを意図して作成されたコンセプトカーになっています。
2012年オーストラリア国際自動車ショーがの10月18日~10月28日の予定で、シドニーで開催されていますが、そのプレス向けオープニングの様子が公開されていました。
白い布がたくさんかけられた車は、今回、オーストラリアでは初公開となる車達です。
マツダ MX-5 (ロードスター) のリトラクタブルトップを閉じるためにかかる時間は、およそ12秒です。
この12秒の間に何ができるか?というクイズ形式のプロモーションを、マツダUKがやっています。
いろいろとプロモーションに頭をひねってますね・・・
マツダ UK と、イオタスポーツが共同で開発し、現在、英国GT 選手権にも参戦している、MX-5 GT4 が市販される事が決まったそうです。
こちらは、イギリスで発売されている「MX-5 Kuro Edition」です。
”Kuro” は、もちろん日本語の「黒」の事で、イギリスでは、おなじみの日本名がついた MX-5 のシリーズの最新エディションになります。イギリスでは7月1日から発売が開始されています。
イギリスの自動車雑誌「What Car?」が毎年行っている 5万台以上の車に対するサーベイで、マツダMX-5(日本名:ロードスター)が、イギリスでもっとも信頼できる車に選ばれました。
右側が「ピラー・ラストラ」さん、左側が「ディアナ・ブルックス」さんです。
PlayBoy 誌のプレイメイトを勤めるお二方は、アメリカで開催されている「Mazda MX-5 cup」の広報担当も勤めています。
フランスでのMazda MX-5 (日本名:マツダ ロードスター)のCMです。
この男性は何をしているのか・・・というと、MX-5に似合う服を選んでいます。
「レーシング・スーツは、どうかな・・・」という所でしょうか。
毎年イギリスで開催されるスポーツカーのお祭りで「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」というのがあります。
様々な催しものが開催される中でも「ヒル・クライム」という、スポーツカーが狭い坂道を登ってタイムを競う。イベントがよく知られています。
昨年は、ル・マン優勝20周年のデモ走行をフランスで済ませたた後の「マツダ787B」がヒル・クライムに登場し観衆を沸かせました。
今年もこの「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」が、6/28-7/1 の日程で開催されましたが、その会場でマツダは、205HP の「MX-5 GTコンセプト」を公開しました。
ヨーロッパの国は、非常に MX-5(ロードスター)のローカル・エディションが多いのですが、今度はドイツから「センシュ(選手)」というモデルが発表されました。
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