マツダ「Mazda Zoom-Zoom スタジアム」の命名権を継続
2009年に開場した広島市民球場は、マツダ株式会社が命名権を購入し「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」として広く知られていましたが、その命名権が来年、2014年3月いっぱいで終了するため、次の命名権の購入者の募集が行われていました。
が、この度、引き続きマツダが命名権を取得することが決まったそうです。
2009年に開場した広島市民球場は、マツダ株式会社が命名権を購入し「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」として広く知られていましたが、その命名権が来年、2014年3月いっぱいで終了するため、次の命名権の購入者の募集が行われていました。
が、この度、引き続きマツダが命名権を取得することが決まったそうです。
マツダ財団が、2012年度の研究助成を決定しました。
全国の大学・研究機関からの応募を受け付け、その中から「科学技術振興関係」として24件に2,800万円、「青少年健全育成関係」として5件に400万円の助成を決定しました。合計で29件の研究に対して3,200万円の研究支援となるそうです。
英語で「TEXTING」というと、携帯でメッセージを送るなどの操作をする事を指します。
日本ではそれほど頻繁にニュースを見かけませんが、アメリカの統計によると、携帯操作が原因で、運転中に事故を起こすケースが目立っているようです。
「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計の来場者数500万人が達成されたのを記念して、マツダから福祉団体に「マツダプレマシー(助手席リフトアップシート車)」の贈呈が行われました。
アメリカの8人の高校生が、国際交換留学プログラムの奨学金をマツダ財団(北米)から受ける事が決定しました。8人は、この夏、6週間をマツダの本社がある広島で過ごす予定との事です。
NEA( アメリカ教育協会: National Education Association) と 北米マツダ、そして先日もこちらでご紹介した映画「ロラックス」が共同で「リード(Read)・アクロス・アメリカ・ツアー」というのを開始しました。
イギリスのデヴォン州のエクセター市にある、ヴォスパーズ・マツダ・エクセター(エクセター市にある自動車ディーラーさんの名前のようです)とマツダUKは、デヴォン航空救急に対する寄付を呼びかけ、5万5千ポンド以上を集めました。1ポンド=120円なので、結構な額ですね・・・
この写真を見たときに一瞬なにやら・・・と思ったのですが、戦車の横に並んでいるのは、現在、イギリスでレース活動中のマツダMX-5 GTです。
戦車大きいですね・・・
イギリスのボーンマスで開催された航空所ショーで、退役軍人の皆さんとRAF(イギリス空軍)タイフーン・ディスプレイ・チームを招いたイベントがが開催されたそうです。
RAFタイフーン・チームは、航空ショーなどで曲芸飛行等を行なうチームなのですが、チャリティー活動等も行なっており、マツダUKは公式スポンサーになっています。
マツダUKが、3台のMX-5で、イギリスで過酷な耐久レースで知られる Britcar 24時間レースに参戦する事を発表しました。
このレースは、イギリス、シルバーストーンで10月1日開催される予定です。
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