Mazda6(アテンザ)がWardsAuto Wrold誌の「10ベスト・インテリア」に選ばれました。
投稿日:2013年04月22日
新型 Mazda 6 (日本名:アテンザ)が、アメリカの「WardsAuto Wrold」誌が選ぶ、インテリアのすばらしい「10ベスト・インテリア」に選ばれました。
WardsAuto World では、46種類の新車と大きく変更された46種類の車について、デザインや材質、エルゴノミクス、ドライバー・インフォメーション、安全性、快適さ等について評価し、すばらしいインテリアを持つ車10台を選出したとの事です。
Mazda 6が「10ベスト・インテリア」に選出されたのは、卓越したインフォーメーションシステムや(これは海外仕様は純正のナビ一体型のインフォーメーションシステムがあるので日本とは状況が異なりますね・・)、流れるようなライン、細部へのこだわり、縫製のステッチの色を変更するなどの独特の感じや、価格のお手頃感などが評価されたそうです。
海外版 Mazda 6 の純正インフォーメーション・システム。
新世代マツダの SKYACTIV 技術を投入し CX-5に続き基本性能部分を全てリニューアルしたただけでなく、マツダのトップモデルとしてインテリアにも力を注いだ Mazda 6 (アテンザ)ですが、好調に評価されつづけているようです。