次期アクセラ?「魁(KAI) CONCEPT」が公開!
今回の東京モーターショーでは「マツダ VISION COUPE(ビジョン・クーペ)」と同時に、「マツダ魁(KAI) CONCEPT」が公開されました。ほぼ次期アクセラ(Mazda 3)と思われます。
今回の東京モーターショーでは「マツダ VISION COUPE(ビジョン・クーペ)」と同時に、「マツダ魁(KAI) CONCEPT」が公開されました。ほぼ次期アクセラ(Mazda 3)と思われます。
東京モーターショーに合わせて「マツダ VISION COUPE(ビジョン・クーペ)」が公開されました。
これまでのマツダデザインをさらに、押し進めた美しい造形になっています。
実物は11月5日(日)まで開催されている、東京モーターショーで見る事ができます。
2年前の2015年の東京モーターショーで登場した 「RX-Vision」ですが、当時は Rotary エンジンの復活自体については全く言及されていませんでした。
今年も、ロータリーの完全復活まで踏み込んだ発表があるかどうかはわかりませんが、2015年の東京モーターショーで復活した”RX(ロータリー車)コンセプトモデル”の火は消さず、「RX-Vision」をさらに発展させた別のコンセプトカーが公開されるようです。
2013年11月5日~11月8日の日程で北米はラスベガスで開催された、自動車部品のアフターマーケットイベント「SEMA 2013」に北米マツダから出品された「マツダ・ベクター3・コンセプト」です。
11/5~11/8の日程で北米はラスベガスで開催された、アフターパーツの祭典「SEMA 2013」に北米マツダが出品した、Mazda 6(日本名:アテンザ)のカスタム車、「マツダ・クラブ・スポーツ・コンセプト6」です。
11/5~11/8の日程で北米はラスベガスで行われたアフターマーケット製品の見本市 SEMA 2013 で公開されたマツダ3のカスタマイズ車、「マツダ・クラブ・スポーツ・コンセプト 3」です。
11/5~11/8の期間でアメリカはラス・ベガスで、自動車のアフターマーケット用品の見本市、「SEMA 2013」が開催されました。SEMA は、”Specialty Equipment Market Association”の略称になります。
恒例ですが、マツダも自社のカスタムカーを出品しています。公開されたカスタムカーは、Mazda 6 (アテンザ)が2種類と、Mazda 3 (アクセラ) が2種類です。
写真が多いので今週は順番に一台ずつ、ご紹介していこうと思います。
本日は、「マツダ セラミック 6 コンセプト」です。
マツダファンにとっては、衝撃的なニュースが出回っています。
イギリスの自動車メディアで過激なレポートをする事で有名な「TopGear」ですが、ホームページ上で衝撃的な写真を公開しています。マツダのNagareデザインとロータリーエンジンの組み会わせたコンセプトカーである、「風籟(Furai)」の全焼写真です。
特にマツダ関係者のコメントがある訳ではないのですが、海外誌の Auto Express 誌が、Mazda CX-3 についての”噂”を掲載しています。
それによると、Mazda CX-3 は、2014年の後半にデビューが予定されているとの事です。
こちらは、アメリカのアフターマーケット・パーツのイベント SEMA 2012 に出品されたマツダのコンセプトカー「CX-5デンプシー」です。
“デンプシー” は、マツダ・モータースポーツと協力関係になる「デンプシー・レーシング」のオーナーでレーサーでもあるパトリック・デンプシーさんの名前に由来しています。
こちらは SEMA 2012 に出品されたコンセプトカー「CX-5 アーバン」です。
マットに塗装された渋いコンセプトカーになっています。
ファッションや建築で見られるスタイルにインスパイアされているそうです。
こちらは、アメリカのアフターマーケット・パーツのイベント SEMA 2012 にマツダより出品された、「MX-5 SUPER 25」です。
毎年、SEMAでは、MX-5のカスタム・カーが公開されるため、おなじみになっている企画です。
昨年の SEMA 2012 では、「Super 20」と言うMX-5 のコンセプト・モデルが出品されていましたが、今年の「Super 25」は、耐久レースを意図して作成されたコンセプトカーになっています。
最近のエコカーブームで、「小さい」車が脚光を浴びてる状況ですが、デミオより小さいなモデルが研究中だそうです。(ちなみにサイトのデッサン画は、Mazda 2(デミオ)です)
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