「アテンザ」が「日本カーオブザイヤー」の「エモーショナル・アワード」を受賞
日本には、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」と、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の2つのカーオブザイヤーがあります。
先日、アテンザが「RJCカーオブザイヤー」を受賞した事は記事にしましたが、今度は「2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「エモーショナル部門賞」を受賞したそうです。
日本には、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」と、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の2つのカーオブザイヤーがあります。
先日、アテンザが「RJCカーオブザイヤー」を受賞した事は記事にしましたが、今度は「2013-2014 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「エモーショナル部門賞」を受賞したそうです。
マツダのフラッグシップ・モデル「アテンザ」が今年のRJC カーオブザイヤーを受賞しました。
マツダ車による受賞は、2007年の「マツダ デミオ」以来、6年ぶり6回目になるそうです。
11/5~11/8の日程で北米はラスベガスで開催された、アフターパーツの祭典「SEMA 2013」に北米マツダが出品した、Mazda 6(日本名:アテンザ)のカスタム車、「マツダ・クラブ・スポーツ・コンセプト6」です。
11/5~11/8の期間でアメリカはラス・ベガスで、自動車のアフターマーケット用品の見本市、「SEMA 2013」が開催されました。SEMA は、”Specialty Equipment Market Association”の略称になります。
恒例ですが、マツダも自社のカスタムカーを出品しています。公開されたカスタムカーは、Mazda 6 (アテンザ)が2種類と、Mazda 3 (アクセラ) が2種類です。
写真が多いので今週は順番に一台ずつ、ご紹介していこうと思います。
本日は、「マツダ セラミック 6 コンセプト」です。
アメリカ向け Mazda 6 (日本名:アテンザ)の CM が公開されています。
北米では、現在は SKYACTIV-G エンジン(ガソリン車)のみしか販売になりますが、ディーゼル車も今年の後半に予定されています。
新型 Mazda 6 (日本名:アテンザ)が、アメリカの「WardsAuto Wrold」誌が選ぶ、インテリアのすばらしい「10ベスト・インテリア」に選ばれました。
Mazda 6(日本名:アテンザ) が、「レッド・ドット・デザイン・アワード」賞を受賞しました。この賞は、世界でも有数の由緒あるデザイン界の賞なんだそうです。
4月9-14日の予定でイタリアのミランで開催される「ミラン・デザイン・ウィーク」に向けて新型 Mazda 6 が展示されているそうです。
歌手、オリンピックのメダリスト、有名シェフ、モデル、TVキャスター等の有名人を集めて、Mazda 6 でレースをするという企画「Mazda 6 セレブリティ・チャレンジ」がオーストラリアで開催されました。
アメリカの IIHS ( Insurance Institute for Highway Saftey ) による「トップ・セーフティ・ピック+」に、新型 2014 Mazda 6が選ばれました。
地域によってマツダの純正オプションはいろいろ違うのですが、海外では Mazda 6 用の牽引フックと言うのがあるんだそうです。
ボートやキャンピングカーを牽引するために使われるものですが、こういったセダンにも設定されているとは、日本との文化の違いを感じます。
GRAND AM(グランダム)シリーズ第1戦である、デイトナ24時間耐久レースでは、残念ながら3台参加したマシーン全てがリタイアしてしまった Mazda 6 SKYACTIV-D 車ですが、3月2日に行われた第2戦では、見事初完走、クラス2位と3位という結果で終える事ができたそうです。
特徴的なスタイルとその美しさを売りにしている Mazda 6(アテンザ)ですが、そのフォルムを楽しむためのイベントがイギリスで開催されたそうです。
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