SKYACTIV開発エピソード(動画)
SKYACTIV の開発エピソードのインタビューが公開されています。
子供達がロケットを作って飛ばすまでの物語を織り交ぜながらインタビューが進んでいきます。
新型デミオの発表と同時に、現在、セリエAで活躍されているサッカー選手の長友佑都(ながとも ゆうと)選手が、マツダのスカイアクティブ テクノロジー」のイメージ・キャラクターとして起用される事が発表されました。
長友佑都選手が出演する新CMが、6月10日(金)より全国で放映されています。
写真は新型デミオの予約発表会での長友選手です。
マツダ・ヨーロッパの社会貢献活動の一つの「SOS Children’s Villages パートナーシップ」が3年を経過しました。
マツダファンとしては、残念な以下のような記事を見つけました。
Sayonara? Is It The End of The Line for the Mazda6 and Subaru Tribeca? – WOT on Motor Trend
「Saynoara 」という単語が、普通に海外の記事のヘッドラインに並んでいるというのも、日本人としては「へぇ」と思う所ですが、US での販売不調が原因で、マツダ 6 が販売中止になるかも。という推測記事です。
写真は、北米版 2011 Mazda 6 です。
マツダ版の「ミシュラン・ガイド」?のようなものを発見しました。
ランク付けをするものでは無く、マツダの関係者が訪れたホテル、レストラン、バーを紹介する。というサイトになっています。
広島の最大のお祭り「ひろしまフラワーフェスティバル」に、今年もマツダは、社会貢献活動の一環として参加するそうです。
第35回ひろしまフラワー・フェスティバルは、GW期間中の 5/3(火)~5/5(木) の日程で行われます。
4月15日(金)の夜に SKYACTIV Technology をテーマにしたCMが放映されたらしく、ネットで話題になっていたのですが、YouTube に上がっているのを見つけました。
MNAO ( Mazda Notrh Americaon Operations:北米マツダ) が、マツダブランドの広告キャンペーンを始めました。
その名前は、「What do you drive ? (あなたは、どんな車を運転していますか?)」です。
「We are with you (マツダはあなたと一緒にいます)」
Zoom Zoom マガジンの取材ビデオで、Mazda 6(アテンザ)の外装をまとったSKYACTIV のプロトタイプカーレポートがありました。
マツダの広報誌の取材だけあり、珍しい開発時のショットなども収められています。
テスト・コースを走る、SKYACTIV のプロトタイプ。
今年の MNAO ( Mazda North American Operation: 北米マツダ)の3月の売り上げは、3万905台で、2010年の同月と比較して、33.3%の増加をみせたそうです。
これで今年の北米での売り上げは、15.4%アップして、64,559台を売り上げた事になります。
写真は、日本では販売されていない CX-9 です。
マツダが急速にロータリー・エンジンを推進していた1970年代、海外では、アメリカとカナダ限定で、ロータリー・エンジンを搭載したピックアップトラックが販売されていました。
海外ではマツダのピックアップトラックは、Bシリーズと呼ばれ、同時期に販売されていたレシプロ・エンジン版は B1500 / B1800等の名前が付いていたのですが、このロータリー・ピックアップ・トラックは、REPU (Rotary Engine PickUp) と言う名前で販売されていたそうです。
1974 Mazda REPU 13B wankel rotary R100
オークションでは、リストアしていないオリジナルのREPU が、3万6千ドル(300万くらい)で出品されていました。
Mazda UK の従業員が、イギリス赤十字へ日本の津波に対する寄付を募るために、「赤い服装で出社する」というイベントを開催したそうです。
似たような募金集めのイベントは、ヨーロッパのMazdaのオフィスで4月一杯行われる予定だそうです。
ヨーロッパのマツダの社員達に感謝です。
MOTOR TREND さんで、マツダの謎のテストカーがドイツで目撃された。と記事になっていました。
   |