マツダCarGirl ~ひとりでガソリンを入れてみよう
以前も一度ご紹介したマツダCarGirlシリーズのビデオです。
今回は、「ひとりでガソリンをいれてみよう」篇です。
竹谷佳織さん演じるCarGirl の「カオリさん」の車にどこからともなく乗り込んでくる「Mr.Car」です。
変な人が突然車に乗ってきておびえるカオリさん。そこでガソリンが少ない事に気づきます。
以前も一度ご紹介したマツダCarGirlシリーズのビデオです。
今回は、「ひとりでガソリンをいれてみよう」篇です。
竹谷佳織さん演じるCarGirl の「カオリさん」の車にどこからともなく乗り込んでくる「Mr.Car」です。
変な人が突然車に乗ってきておびえるカオリさん。そこでガソリンが少ない事に気づきます。
去年はマツダとしてもSKYACTIV技術にいろいろ力を入れた初の年。だったという事もあり、年末にはデミオやマツダのSKYACTIV技術がいろんな賞を受賞したとニュースになっていました。
嬉しいニュースではあったのですが、ちょっと受賞が多すぎていつもは「ネタが無い・・・」と困っている管理人でも、「うーん。何だか同じような記事が続いちゃうので、ちょっとはしょろうか・・・」と思って、途中からはしょってしまったくらいです。
そんな中、SKYACTIVデミオのいくつかの賞を記念したCMが放映されています。一つは「2012RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞記念のCMです。
東京オートサロン2012 に出品されていた「デミオ13-SKYACTIV-2012」です。バーガンディーレッドマイカですが、とても綺麗な赤色でした。
2012年の春に予定されていた、デミオEVの発売が半年ほど延期されたそうです。ですので、登場は2012年の終わりくらいになりそうです。(写真は普通の北米向けデミオ)
イギリスのデヴォン州のエクセター市にある、ヴォスパーズ・マツダ・エクセター(エクセター市にある自動車ディーラーさんの名前のようです)とマツダUKは、デヴォン航空救急に対する寄付を呼びかけ、5万5千ポンド以上を集めました。1ポンド=120円なので、結構な額ですね・・・
「2012年RJCカーオブザイヤー」において、デミオに搭載されている「SKYACTIV-G 1.3」エンジンが「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞しました。
北米のアフターパーツの展示会 SEMA 2011で展示された「Mazda2 3DCarbon」です。
これは「3dCarbon」社によるボディキットや、その他アフターパーツメーカの部品をてんこ盛りにしたたデモ・カーです。
北米のアフターパーツの祭典 SEMA 2011 で、マツダから発表された Mazda 2 (デミオ)のターボ仕様、その名も「Tourbo 2(ターボ2)」です。
北米マツダは、今年も11月1日~11月4日の日程で開催される自動車用アフターマーケット部品のイベントであるSEMA(Specialty Equipment Market Association)ショーで、「MX-5 Miata Spyder」と、「Tourbo2」と呼ばれる Mazda2 のターボ車両を公開するようです。
新興市場の開拓はどの自動車メーカーにとっても、重要な課題の一つですが、マツダはベトナムの「ヴィナマツダ社(Vina Mazda Automobile Manufacturing Co.,LTD)」の組立工場で Mazda 2の生産を行う事を決めたそうです。
写真は日本市場向けのデミオ
先月末にマツダレンタカーから、新型デミオの13-SKYACTIV をお借りして、神戸〜広島までドライブをしてみました。
その時の感想等をレビューという形でまとめてみました。
これが今回、お借りした13C-SKYACTIV です。
先日、行われた各種メディア媒体を招待して行われたデミオのエコランの記事を、見つけたのだけピックアップしてみました。
東京-仙台の間、約400km をデミオでエコランして燃費を競う試乗会で、メディア各社が参加したようです。
6月30日に発表された、新型デミオの累計の受注台数が、販売計画の2倍以上を超えて、13,500台に達したそうです。
2007年7月の発売開始以来4年近く経過し、今回のマイナーチェンジでも外装は大きく変わらなかったものの、SKYACTIVの投入などで、順調に販売台数を伸ばしているようです。
謎の言語で紹介されている、Mazda 2の紹介ビデオを YouTube で見つけました。
投稿者がカナダの東海岸のマツダのディーラーのようなので、カナダの公用語であるフランス語?なのかな。と思いますが、海外仕様のマツダ車を知る興味深いビデオだったのでご紹介です。
紹介されているのは、日本でも最近マイナーチェンジされた仕様に近いもので、今年のモデルだと思われます。
紹介されているグレードは、日本にはもちろん設定されていない、GS Version というグレードだそうです。
フットライト(?)、15インチの合金ホイールと、サイド・スカートが付いてます。
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