「エンジン始動音の素晴らしい車トップ10」にマツダ車が2つもランクイン
海外の自動車サイトで「エンジンの始動音が素晴らしい車トップ10」と言う記事があり、その中でマツダ車が2つランクインしていました。
海外の自動車サイトで「エンジンの始動音が素晴らしい車トップ10」と言う記事があり、その中でマツダ車が2つランクインしていました。
毎回、どこのメディアや雑誌に無い独自取材のマツダ情報を提供してくれる RCC 中国放送が新型スカイアクティブアクセラの特集を放映していたようです。
SKYACTIV 車のデミオとアクセラに搭載されている i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)に表示されるスコアを使って、運転技術を競いあう JDF( Japan Drive Fest) が現在行われています。その宣伝ビデオが公開されています。
この写真を見たときに一瞬なにやら・・・と思ったのですが、戦車の横に並んでいるのは、現在、イギリスでレース活動中のマツダMX-5 GTです。
戦車大きいですね・・・
facebook、twitter といろいろなソーシャルメディアが流行していますが、マツダがその名もずばり「SOCIAL MEDIA」というサイトを立ち上げています。
SKYACTIV 搭載車のデミオ、アクセラに搭載された「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」を活用したキャンペーン『JDF(JAPAN DRIVE Fest: ジャパン・ドライブ・フェス)』を、2011年10月8日(土)から実施する事にしたそうです。
マツダ財団 2011年度の研究助成が決定されました。
財団を経由して、社会の役に立つ活動に対して、助成金を拠出しているそうです。過去に北米マツダのマツダ財団の活動を記事にした事がありましたが、日本のマツダもこういう財団があるんですね。。
管理人の勤める会社は、少なくても国内ではこういう機関は存在していないと思います・・・
2011年10月6日(木)~7日(金)の期間で、名古屋市の「ポートメッセなごや」で開催される「からくり改善くふう展2011」に、マツダは参加企業最多の17作品を出品するそうです。
先日、ヨーロッパのフランクフルト・モーターショーで優れた先進的な安全技術に対して与えられる、「ユーロNCAPアドバスド賞」を受賞したマツダのRVM(リア・ビークル・モニタリングシステム)ですが、それを分かりやすく解説したビデオが公開されていました。
日本ではヨーロッパ同様、RVM(リア・ビークル・モニタリングシステム)と呼ばれていますが、北米では、BSM (ブランド・スポット・モニタリング)と呼ばれているようです。
時速20マイル/hour (32km/hour) 以上の速度で、BSMが作動するそうです。日本やヨーロッパの解説だと60km/hour以上で動作すると説明にあるので、北米版の方が動作速度が低いようです。
中国地方の郵便局で、9月12日からマツダのルマン優勝20周年を記念した切手シート「20TH ANNIVERSARY OF MAZDA’S VICTORY AT LE MANS IN 1991」が発売されています。
2種類の切手シートが発売されており、一つ目は、
「20TH ANNIVERSARY OF MAZDA’S VICTORY AT LE MANS IN 1991 VOL.1」
と呼ばれる、ルマン優勝までの軌跡をテーマにしたもので、特性台紙付きで1,500円(80円切手x10枚)
海外のマツダ車の写真を見ているとステアリング上の電話関連スイッチがとても充実しています。
例えば最近でてきた CX-5 のステアリング周りの写真だと・・・・
こんな感じで左側に電話の操作系が充実しています。
日本では(多分)設定が無いオプションの一つですが、北米マツダがこのオプションのビデオを紹介していました。
イギリスのボーンマスで開催された航空所ショーで、退役軍人の皆さんとRAF(イギリス空軍)タイフーン・ディスプレイ・チームを招いたイベントがが開催されたそうです。
RAFタイフーン・チームは、航空ショーなどで曲芸飛行等を行なうチームなのですが、チャリティー活動等も行なっており、マツダUKは公式スポンサーになっています。
マツダから、廃棄処理されたバンパーを、新車のバンパーの材料としてリサイクル技術を世界で初めて実用化した。との発表がありました。
2011年8月21日生産分のビアンテのリアバンパー用として使用を開始したそうです。
Mazda3 (日本名:アクセラ)に搭載されている、『リアビークルモニタリングシステム(RVM)』が、今年9月に開催されるフランクフルトモーターショーで「ユーロNCAPアドバンスド賞」を受賞するそうです。
最新型のプレマシー、デミオでは、これまでのいわゆる「スポーティ」な味付けから、「走る・曲がる・止まる」の走りの「統一感」を目指したものに変えてきているとされています。
個人的にも初めて、新型デミオに乗ってみて「あれ。何か気持ちいいぞ・・」と感じてニヤニヤしてしまったので、マツダが提案している「統一感」のある走りとは、具体的にどういうものか公開されている資料から少し調べてみました。
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