MX-5 ミアータ・スペシャル・エディションを公開@シカゴオートショー2012
2月8日から「2012 シカゴ・オートショー」が開催されます。そこで公開される予定の 「MX-5 ミアータ・スペシャル・エディション」の写真とスペックが発表されました。
写真は「クリスタル・ホワイト・パール・マイカ」のMX-5ですが、ボディカラーとは違い黒色塗装のリトラクタブル・ハードトップが装備されています。
2月8日から「2012 シカゴ・オートショー」が開催されます。そこで公開される予定の 「MX-5 ミアータ・スペシャル・エディション」の写真とスペックが発表されました。
写真は「クリスタル・ホワイト・パール・マイカ」のMX-5ですが、ボディカラーとは違い黒色塗装のリトラクタブル・ハードトップが装備されています。
同じみのマツダ 靭(SHINARI)です。2010年9月に発表されて以降、日本ではモーターショーは無かったので、日本での展示は初めてかもしれません。
実物は見ただけで、雄(TAKERI) よりは大きいとわかる感じでした。見る角度によっては横に広くフェンダーが盛り上がっているのがわかります。
実は今頃、去年末の東京モーターショーに行った記事をまとめているのですが、途中で前回のモーターショーのマツダブースってどんなんだったろう・・・と思ったので、ちょっと振り返ってみたいと思います。
2年前の2009年の第41回東京モーターショーの目玉は、「清(KIYORA)」でした。
ちょうど、マツダが環境技術に大きく舵を取り始めてはじめてのモーターショーになったのが、2009年のモーターショーでした。
年末年始にマツダ Japan の facebook をご覧になっていた方は「何故、マツダのfacebookに中国語の大量の書き込みが??」と思った方もいらっしゃると思いますが、先日、ご紹介した台湾国際オートショーでトラブルが発生していたようです。
2011年11月24日~2012年1月1日にかけて、台北国際オートショーが開催されました。
台湾は旧正月の国なので、日本と違って年末年始を気にしないためか、元旦にまたがるというちょっと変わった開催日程だったようです。
東京モーターショーが開催中ですが、オープニングイベントでマツダから「雄(TAKERI)」の後続走行距離が1,500kmである事が発表されています。
しまった・・・この記事出したと思っていたら・・・出してませんでした・・・_| ̄|○
もう本日になってしまいましたが、東京モーターショー一般公開日初日の12月3日(土)の、午前に行われるオープニングイベントとして「オープニングパレード」が行われ、そこに CX-5が登場するようです。
以前、雄(TAKERI)の記事でもご紹介したのですが、減速エネルギー回生システムの名前が「i-ELOOP」(アイ・イーループ)である事が明かされました。
フランクフルト・モーターショーでの、マツダブースの様子を伝える動画が上がっていました。
こちらは、MX-5をベースにしたドライブ・シミュレーターです。
乗っている方は、この動画のナビゲーターの方です。
2011年9月に開催予定のフランクフルト・モーターショーのティザーCMが公開されました。
フランクフルトモーターショーでは、マツダのCX兄弟の末っ子 CX-5 が公開される他、Mazda 3 (日本名:アクセラ) のフェイスリフト版も公開予定です。
動画は以下からご覧になれます。
昨年末のロサンゼルス・オートショーで行われた Mazda5(プレマシー)のショーが面白かったのでご紹介します。
ずらっと、カヤックやテント等のキャンピング用品から、犬小屋、バンドの楽器類、ハシゴなどのいろいろなもがありますが、これらを2分以内(右横に時計がありますが)にプレマシーに積み込む。と言ったパフォーマンスです。
一見、「あ。積めるかな」と思うのですが、じーっと、見ていると、「あれ。ホントに入るのかな?」という気になります。でも何だかんだで、全部入ってしまうようです。
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