アメリカのCX-5のCM。映画「ロラックス」とタイアップ。
「ロラックス(The Lorax)」と言う1971年にアメリカの「ドクター・スース(Dr. Seuss)※」という方によってかかれた有名な子供向けの本があるそうです。
※ペンネームで、本名はセオドア・スース・ゲイゼルさんという方です。
3月からアメリカでは、この有名なお話をアニメーションとして、リバイバルして公開するそうなのですが、CX-5とのタイアップをしたCMが公開されていて写真は、タイアップCMに出てくる CX-5です。
「ロラックス(The Lorax)」と言う1971年にアメリカの「ドクター・スース(Dr. Seuss)※」という方によってかかれた有名な子供向けの本があるそうです。
※ペンネームで、本名はセオドア・スース・ゲイゼルさんという方です。
3月からアメリカでは、この有名なお話をアニメーションとして、リバイバルして公開するそうなのですが、CX-5とのタイアップをしたCMが公開されていて写真は、タイアップCMに出てくる CX-5です。
以前も一度ご紹介したマツダCarGirlシリーズのビデオです。
今回は、「ひとりでガソリンをいれてみよう」篇です。
竹谷佳織さん演じるCarGirl の「カオリさん」の車にどこからともなく乗り込んでくる「Mr.Car」です。
変な人が突然車に乗ってきておびえるカオリさん。そこでガソリンが少ない事に気づきます。
3分ほどのアクセラのイメージビデオです。
登場しているのは名古屋ナンバーを付けたMazda 3 ?です。
アップしているユーザーのアカウントを見ると、どうやらマツダ・チリとなっていて、チリ向けに作られたビデオのようにも見えます。
何をしているのか・・・と言うと、マツダMX-5(日本名:ロードスター)の50:50の重量バランスというのが本当なのか?というのを視覚的に確かめてみよう。という実験だそうです。
この実験、北米で行われている広告キャンペーン「We build Mazda(私たちは”マツダ”を作っています)」とうシリーズの撮影のために行われたようです。
去年はマツダとしてもSKYACTIV技術にいろいろ力を入れた初の年。だったという事もあり、年末にはデミオやマツダのSKYACTIV技術がいろんな賞を受賞したとニュースになっていました。
嬉しいニュースではあったのですが、ちょっと受賞が多すぎていつもは「ネタが無い・・・」と困っている管理人でも、「うーん。何だか同じような記事が続いちゃうので、ちょっとはしょろうか・・・」と思って、途中からはしょってしまったくらいです。
そんな中、SKYACTIVデミオのいくつかの賞を記念したCMが放映されています。一つは「2012RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞記念のCMです。
YouTube に、マツダ RX-3 の CMが上がっていました。
昔のTVCMなのでちょっと画質は悪いですが、貴重な当時の動く Mazda RX-3が見られます。
SKYACTIVをラインナップした、New Mazda 3のオーストラリア版のCMが公開されました。
今回の新Mazda 3のキャッチコピーは、「LOVES DRIVERS」です。
燃費や運転性能の改善、意のままに操れる楽しさが運転好きの人達を満足させるものです。という趣旨のようです。
昨日に引き続き、北米で展開されているマツダの雑誌向け広告のご紹介です。
こちらの広告のテーマは、
「IF IT’S NOT BROKEN… FIX IT」
訳にちょっと迷ったのですが、「もし壊れてなかったとしたら・・・それでも直します」かな。。とにかくささいな事でも改良を続けていくという姿勢を表現した広告になっています。
北米の雑誌向けの広告らしいのですが、以下のような一見すると謎のマツダの広告が展開されているそうです。
広告のタイトルは
「OBSESSION EITHER DRIVES YOU INSANE . OR YOU JUST LET IT DRIVE YOU. 」
( 何かに夢中になる事はあなたを、おかしな人に見せてしまうかもしれない。でも、そうでなければ、何かに夢中になる事に、そのまま身を任せても良いと思いませんか?) (うーん。訳はちょっと自信無し・・)
のような感じです。
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