何をしているのか・・・と言うと、マツダMX-5(日本名:ロードスター)の50:50の重量バランスというのが本当なのか?というのを視覚的に確かめてみよう。という実験だそうです。
この実験、北米で行われている広告キャンペーン「We build Mazda(私たちは”マツダ”を作っています)」とうシリーズの撮影のために行われたようです。
ドライバーが乗った状態で50:50でなければいけません。当然、ドライバーも乗ります。怖い・・・
この巨大な、シーソーは大人3人が3週間かけて作った力作で、使用した鉄は全部で700ポンド(318kg)との事です。
動画は以下からご覧になれます。