マツダ「アテンザ」1年目の改良
投稿日:2013年11月05日
思えば、アテンザも発売から早くも1年が経過し、マツダ車としては恒例の年次の改良が発表されています。
今回のアテンザの改良は、見た目の変化は無く、装備品の見直しと中身の改良になります。
- 「20S」「XD」に、低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を標準装備
- 「SKYACTIV-G 2.5」搭載機種のJC08モード燃費を16.0km/Lへ向上。エコカー減税(75%)対象に
- SKYACTIV-D 2.2搭載車に、電動スライドガラスサンルーフをオプション設定
- 「XD」の 6MT車にも「 Lパッケージ」を追加設定
- Centerpoint®2(センターポイント2)機能付き「Bose®サウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」に標準装備化
等が主な変更点に成ります。
4WDがそろそろ来るかな・・・と思ったのですが、意外と出ないですね・・
また、新色が追加されてています。写真は追加された新色「ディープクリスタルブルーマイカ」です。
価格は以下の通りです。