歴代「アクセラ」シリーズ累計400万台を突破
投稿日:2014年02月28日
初代アクセラが生産開始されてから、10年7ヶ月が立つそうですが、昨年発表された新型アクセラまで含めた累計の生産台数が、 400万台を突破したそうです。
この10年7ヶ月で400万台という数はマツダが生産する車種では最短の記録となるそうで、それだけ「アクセラ」という車種がマツダの歴史の中で基幹車種となった事を意味しています。
「アクセラ(Mazda 3)」は、現在、日本、中国、タイ、そして 2014年1月から量産を開始したメキシコの4拠点で生産されており、世界120以上の国と地域で販売されているそうです。