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新型アクセラのハイテク機能

投稿日:2009年06月20日

新型アクセラには、幾つかおもしろいオプションが選べるようになりました。
今までマツダがあまり得意としてなかった?ハイテク面の新機能をご紹介します。
■AFS(アクティブ・フロントライティング・システム)
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ハンドルの切れ角によってヘッドライトの方向も制御する機能です。
20S/20E(FF)とマツスピアクセラにメーカーオプションになるそうです。
昔からメーカーによってはオプションであったと思いますが、このクラスの車に設定されるのは、珍しいのでは無いでしょうか。

■RVM(リア・ビーグル・モニタリングシステム)
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60km以上で走行している時に、リアバンパーに搭載されたレーダーで、斜め後ろの車両を検知します。
車両が接近している場合は、ドアミラーに表示してくれます。
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これも、20S/20E(FF)とマツスピアクセラにメーカーオプションです。
AFSとRVMは、「セーフティー・コンフォート」というパッケージで、63,000のオプションになります。
■ESS(エマージェンシー・シグナル・システム)
50km/h 以上の走行時に、急ブレーキを踏むとハザードランプを高速点灯する機能です。
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これは全車に標準装備になっています。
だんだんとハイテク化していきますね。。

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