新しくなったCX-9の紹介ビデオ@オーストラリア
投稿日:2012年12月28日
新しくなった CX-9 の”新しくなったポイント”を紹介するビデオが公開されています。
一番、変わったのは外装のKODO顔です。こうやってみると意外と大きくないように見えますが、実物は結構大きいんでしょうね・・・
今回の CX-9 の改良では、内外装と装備品のアップデートになり、3.7LV6エンジンは、SKYACTIV では無く、通常の 3.7L V6エンジンが載っています。
その他、i-ActiveSense の様にてんこ盛りとまでは行かないのですが、最近のマツダ車で取り入れられはじめた電子装備が装備されているモデルもあるようです。上の写真は、先行車に近づき過ぎると警告を上げてくれるシステムのようです。レーン・ディパーチャーシステム(レーンのはみ出し検知)なども、採用されているようです。
こちらはバックカメラの駐車ガイドです。大きい車体なのであると便利そうです。
自動でハイビームとロービームを切り替えてくれる機構です。右側の丸い部分がハイビーム/ロービームで、左側のシグネチャーグリルの延長線上にあるのはデイライトだと動画のはじめの方でコメントがありました。
純正ナビはヨーロッパや北米のマツダ車でも純正ナビとして提供されている TomTom社のものです。
タッチパネルやUSB経由での曲の再生などができるようなっています。
新しくなったCX-9のポイントをご紹介する動画は以下からご覧になれます。