マツダCX-7、アメリカでも販売終了へ
Mazda CX-7 Discontinued for U.S., Mazda Confirms
日本では、既に販売が終了している マツダ CX-7ですが、アメリカでも販売が終了するようです。
Mazda CX-7 Discontinued for U.S., Mazda Confirms
日本では、既に販売が終了している マツダ CX-7ですが、アメリカでも販売が終了するようです。
ちょっと珍しいビデオが公開されています。CX-5の生産の様子です。
赤、青、白、シルバー・・・・と色とりどりのCX-5が生産ラインを流れていきます。
先日、ヨーロッパのフランクフルト・モーターショーで優れた先進的な安全技術に対して与えられる、「ユーロNCAPアドバスド賞」を受賞したマツダのRVM(リア・ビークル・モニタリングシステム)ですが、それを分かりやすく解説したビデオが公開されていました。
日本ではヨーロッパ同様、RVM(リア・ビークル・モニタリングシステム)と呼ばれていますが、北米では、BSM (ブランド・スポット・モニタリング)と呼ばれているようです。
時速20マイル/hour (32km/hour) 以上の速度で、BSMが作動するそうです。日本やヨーロッパの解説だと60km/hour以上で動作すると説明にあるので、北米版の方が動作速度が低いようです。
以前、マツダCX-7が、イギリスでトゥーカー・アワードを受賞した記事をご紹介しましたが、この牽引用の トゥーバー のオプションの解説ビデオがありました。
イギリスのカタログに載っているのとちょっと違うように見えます。ソースはオーストラリアのマツダです。
こんな物体です。
CX-7が日本ではちょっと無い、変わった賞を受賞しています。
マツダ CX-7が、毎年行われる Towcar アワードのエディターズ・チョイスを受賞しました。
日本人的には、「Towcar って何だろう?」となると思いますが、写真のようにキャンピング・カーなどを牽引する車の事を指します。
マツダ UK が、イギリス空軍(RFA : Royal Air Force) のタイフーン・ディスプレイ・チームの活動をサポートするために、CX-7 と Mazda5を提供することにしたそうです。
記事を翻訳のために調べていてはじめて知ったのですが、イギリス空軍は、英語では Royal Air Force。直訳すると「王立空軍」になるんですね。ちょっとかっこいい。。
カルフォルニア州のオレンジ郡でのでき事だそうです。
おばあちゃんに、真っ白な CX-7 をサプライズ・プレゼントする事にしました。そして、その一部始終をビデオに記録する事にしました。
ビデオは、ディラーで CX-7 を譲り受けた後、おばあちゃんの自宅近くに留めて、電話で呼び出す所からはじまります。
そのサプライズの一部始終をご覧下さい。
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